ブロックで遊べること。角が丸くて大きなブロック、レゴデュプロ。誤飲の心配も無く遊びやすいです。ブロック同士をくっつけるだけでなく、色を使って遊ぶこともできます。大人も子どもも楽しく遊べておすすめのおもちゃです。創造力がつくんじゃないかな?色で遊ぶレゴの遊び方
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子どもと遊ぶおもちゃの中で、私が好きなもの、「レゴ」。ブロックで遊ぶのは、大人も楽しくなるものです。レゴの遊び方は工夫次第で、普通はブロックを組み合わせて「何かを作る」ということを考えるのですが、子どもにとっては、とりあえず「ブロックをくっつける」ことと「くっついているブロックを離す」ことが、面白いみたいです。特に2歳前後の頃がくっつけて、離すことが楽しいみたいでした。
子どもがブロック同士をうまくくっつけることができないときに、私が行っていたのは、「ブロックの色分け」です。バラバラのブロックを「パパは赤で、○○ちゃんは青を集めて」というように、色を使って遊んでいました。
私は、息子が少しづつ言葉を話し始めたころから、本を読んで「色」と「色の名前」について教えていました。小さい頃から何度も繰り返し、少しづつ覚えさせた記憶があります。これと同じことがブロックを使った場合でもできます。 色の名前とブロックの色を結びつけて、覚えさせ、「○色はどれ?」とか「○色を集めて!」といったり、逆に「これは何色?」と聞いて答えさせるということをしました。 |
ブロックが本と決定的に違うのは、実際に触ることができ、遊べること。いろんな色が混ざった中から、必要な色を取り出して集めることができることです。ブロックを使って、遊びながら色を覚える。とってもおすすめです。もし、レゴデュプロを買うのであれば、他のお店よりも安いトイザらス・オンラインショッピングがおすすめです。
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