ブロックはレゴデュプロ

「レゴデュプロ(LEGOduplo)」(対象年齢1歳半)は、大きいブロックだから誤飲の心配がありません。レゴのブロックは、いろいろなものを作って、楽しく遊べます。ブロックの遊び方は自由度が高く、くっつけるだけでなく、並べてみたり、積んでみたりといろいろと変化します。


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ブロックはレゴデュプロ(LEGOduplo)がおすすめ

2歳頃の我が子

この頃は、おしゃべりもかなりでき、歌も歌うようになりました。歌といっても歌詞を完璧に歌うわけではなく、何の歌を歌っているのかほぼわかるという程度です。ちょっと息子自慢になってるかな?・・・でも、みなさん自分の子どものことって自慢したくなりません?たとえ、他の子がみんなできることでも、それを我が子がするというだけで感動しますよね?私だけかな・・・

何でも早い方が良い?

息子が歌を歌うようになったのは我が家の環境も結構影響しているんではないかと思います。小さい頃から車で童謡を聞かせたり、私と妻が一緒に歌ったりしましたし、部屋でもテレビを見ることよりも、歌を歌っていることが多かったからだと思います。歌に限らず、早いうちからいろいろなものを見て、聞いて、触れてみることは大切だと思います。

妻が以前勤めていた保育園にマンガ家のパパを持つ子どもがいたそうですが、その子は家でも父親の描く絵を見る機会が多い為か、他の子に比べ明らかに絵が上手で、その年にしてはかなりリアルな絵を描いたそうです。

いろいろな刺激

子どもが2歳になる前のことですが、妻と私の母が息子を連れて富士サファリパークに行く機会がありました。それまで絵本でしか見たことの無いライオンやゾウなどを見て息子は非常に興奮したそうで、近くにいる人に「あれはライオンだよ」っていう感じで訴えていたそうです。

私は参加していなかったので話を聞いただけですが、子どもにとって生の動物は本当に良いものだと感じました。サファリパークから帰る時には、とても活き活きして嬉しそうだった息子に、母が緑のバケツに入ったレゴ(LEGO)のブロックを買ってくれました。

レゴのブロックを買ってもらった

パパがレゴで作成 私は買って貰ったブロックで息子と一緒に遊ぼうとしたのですが、その時息子はブロックでの遊び方を知らないので、結局私が一人で遊びました。でも、私がいろいろなものを作っていると、息子は真剣に見ていましたし、次第に「○○作って」というように作ってもらいたいものを頼むようにもなりました。

左の画像は、レゴ(LEGO)を買ってもらってからしばらくした頃に私が作ったものです。何だか良くわからないものになってしまいましたが・・・
レゴといっても、通常のものではブロック自体が小さい為、口に入れたりして危険だということで、母が買ってくれたのは「レゴデュプロ(LEGOduplo)」(対象年齢1歳半)という商品です。
子どもが楽しむ以上に私が楽しんでいます。いろいろな動物やモノを作っては「なぁ〜んだ?」ってね。ちなみにこれ何だかわかります?私の中では・・・

上段 左:カメ 右:ゾウ
中段 左:トリ 右:ワニ
下段 左:カンガルー

レゴは長寿命

ブロックの遊び方は工夫次第です。わが子はブロックを高く積んだり、「○○のお家だよ」とか「○○みたい」と、いろいろなことを話しながら、自分の好きなようにくっつけて遊んでいます。レゴの良いところは、別売のものと組み合わせて使うことができるため、買い足すことで作れるものが増えるということです。

レゴデュプロは、小さいレゴ(青いバケツシリーズとか)ともくっつくので、ずっと遊べます。

レゴを買うなら

個人的にオススメするのは、トイザらス・オンラインショッピングです。アマゾンや他のおもちゃ通信販売店よりも価格が安く、プレゼント用のラッピングサービスもあるからです。


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