「子どもが布団を蹴ってしまい風邪を引かないか心配で眠れない」という方には、「スリーパー」をお勧めします。スリーパーは赤ちゃん用(ベビー)のものと子ども用(キッズ)があります。子どもの風邪予防にもなりますし、親の睡眠不足も解消できます。子どもの風邪防止にスリーパー。
カテゴリ別メニュー
親が寝ているときに、子どもは布団を蹴ってしまい、何も掛けていないとうことってありませんか?親が気づいて布団や毛布を掛けても、時既に遅し・・・熱が出て病院に行くという事もありました。子どもが布団を蹴ってしまうことがあまりにも多く、それを気にしていたら親は眠れない・・・そんな日々が少しの間続きました。
「子どもが布団を蹴るのを気にしていたら親が眠れない」、このような状態が続けば子どもより先に親がまいってしまいます。この問題を解決すべく、妻があるお店の寝具コーナーを探して買ってきたのが、「スリーパー」です。これを着せれば、例え子どもが毛布を蹴ったとしても決して脱げることがなく、また、この着る毛布「スリーパー」の上に掛け布団を掛ければ、掛け布団もずれることが少なくなり、寝冷えもしにくくなりました。おかげでその後は私も妻も余計な心配をせずに眠れるようになりました。
赤ちゃんの時には赤ちゃん用のスリーパー、もう少し大きくなったらキッズサイズのものも市販されているので、お子様の年齢や大きさによって選ぶことができます。絵柄も無地のものからキャラクターものまで種類は豊富です。
「子どもが布団を蹴ってしまい風邪を引かないか心配で眠れない」という方には、「スリーパー」を強くお勧めします。決して高いものではなく(安いものであれば千円以内であります)、買うことにより子どもの風邪予防にもなりますし、親の睡眠不足も解消できます。ただ、お子様が2歳、3歳と成長するにつれ寝相も悪くなっていくので、絶対に風邪を引かないということはありませんので誤解の無い様お願いします。
赤ちゃんにはベビー用、子どもが成長したらキッズ用というように、子どもの成長にあわせてスリーパーを買い替えるといいですよ。
当サイト内の文章および画像・構成・デザイン等の無断転載・複製を硬く禁じます。
Copyright 節約時間 All rights reserved. 611kanagawa.org Since 2004/8/8