電気代の節約 節電

私たちの生活の中で、電気代を節約するための極論は電気を使わない(または自家発電をして電機を売る)ことになるのでしょうが、それは現実的に難しいでしょう。電気料金を節約する上で大事なのは、基本料金をできるだけ抑えておくことと、使用量を減らすことです。


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電気代を節約する

電気の力

私たちの生活の中で、電気は様々なものに利用しますよね。洗濯機、掃除機、冷蔵庫などの生活家電に携帯電話など挙げていけばきりがないほどです。電気代を節約するための極論は電気を使わない(または自家発電をして電機を売る)ことになるのでしょうが、それは現実的に難しいでしょう。

我々が生まれるよりも前から既に、電気は日常生活の中に無くてはならないものになっています。夜になっても電気をつけない家は、今の世の中でどれほどあるのですかね?

電気料金

月々の基本料金と、使用した電気の量に応じた電気量料金をあわせた分を毎月支払っています。電気料金を節約する上で大事なのは、基本料金をできるだけ抑えておくことと、使用量を減らすことです。電気にかかる月々の基本料金を中部電力の基本料金表を元に確認してみますね(私は静岡県在住です。)。

アンペア 10A 15A 20A 30A 40A 50A 60A
料金単価(税抜) 260 390 520 780 1,040 1,300 1,560
表示単価(税込) 273 409.5 546 819 1,092 1,365 1,638

この表をご覧になるとわかるとおり、アンペアの値が大きくなるほど、料金も上がっています。アンペアというのは理科で習いましたよね。

基本料金を例えてみる

アンペアという言葉に抵抗がある方もいらっしゃるかもしれないので、イメージをつかんでいただくために・・・アンペアをトイレに置き換えて、10Aをトイレがひとつ、20Aをトイレがふたつ・・・というように考えてみたいと思います。

10Aをトイレひとつに置き換えた場合、下のような表になります。(1.5というのは眼をつぶってください。。)
トイレの数 1.5
料金単価(税抜) 260 390 520 780 1,040 1,300 1,560
表示単価(税込) 273 409.5 546 819 1,092 1,365 1,638

朝のあわただしい時間に、トイレがひとつしかない家で家族の一人がトイレを使っていたら、他の人は我慢しなくてはいけません。でも、トイレがふたつあったら同時に家族のうち二人がトイレに入れます。大家族の場合、トイレが三つ、四つとあったほうが家族全員がすぐにトイレを使えますよね。

バランスが大事

基本料金を抑えて節約するためには、上の表でいうと10Aにするのが良いのでしょうが、それによって普段の生活が不便になるのであればいかがなものかと思います。トイレの例でお話しましたが、同時に使える余裕が若干でもあったほうが便利ですよね。

実際には、トイレというわけではなく、エアコンやドライヤー、電子レンジ、ホットカーペットなどの同時使用ができるかどうかということです。ママがドライヤーを使う間は、エアコンを止めたりする手間がどれだけあるか、また、それを面倒に感じるかが問題です。

また、エアコンについては電源を入れたとき、使い始めのときに電気を多く消費すると聞いたことがあります。つけたり、消したりすることが多くなるのであれば、いっそのこと基本料金が数百円増えても、アンペア数を上げた方が良いようにも感じます。基本料金以外の電気使用量は、日ごろの心がけで結構減らすことができますので。


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