販売数量に惑わされない

商品がどの程度売れているかを示す為、販売数量を表示するケースがありますが、それだけでは必要な情報が不足しています。どのくらいの期間で売れたのかなど、集められる情報は集めて冷静に判断をしよう。


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販売数量に惑わされない

たくさん売れていることによる思い込み

何かしらの商品販売ページに「100万個の販売実績」というように、たくさん売れていることを宣伝文句として使うケースがみられます(数量は例です)。こういった表示は、サプリメントや化粧品、食品など、比較的消耗品に多い気がしますが、こんな風に表示されていると、私たちは頭の中で以下のようなことを考えてしまいがちです。
「そんなにたくさん売れているものならきっと良い商品に違いない!」
「みんなが買っているみたいだから私も買おう!」

欠けている情報

「100万個の販売実績」、または似たような言い回しは一見とてもすごいものであるように思わせることができるため、多くの場面で利用されますが、すぐに飛びつかないで冷静に考えてみてください。なぜなら、「100万個の販売実績」という文句には欠けている情報があるからです。それは、何人が買ったのかということです。

単に「100万個販売」と書いてあるだけでは、「何人が買ったのか」はわかりませんよね。一部の強烈なリピーターがその商品を買い続けているだけの可能性もありますし…。例えば、100万人が1個ずつ買っても、1万人が100個ずつ買っても「100万個の販売実績」です。

さらに、もうひとつ気にしなければならないことがあります。それは、販売期間です。1年間で100万個売れるのと10年間で100万個売れるのでは大きな違いがありますよね。

実際はどうにでもなる

メーカーの発表している情報(数字)って、実際のところ確認のしようが無いので、結局は我々消費者が、どう判断するかですよね。多大な広告宣伝費をかけ、テレビで放映したり、旬の芸能人とタイアップすることでも販売数を一気に増やすことができるでしょうし。

まぁ、なんだかまとまらない話になってしまいましたが、自分が言いたかったのは、「単に数字に惑わされずに、集められる情報を整理して、総合的に判断した方が良い」ということ。自分は、一時の流行で売れているものよりは、発売から数年が経って、ゆっくり販売数が伸びているものの方が安心だと考えています。

最後にひと言。ショッピングモールにある食品のランキングって皆さんはどう思います?自分はあまりあてにならないと思います。テレビ放映などをきっかけに一度ランキングに入ると、「ランキング上位だから」という理由で買う人がいる。以下、その繰り返しでおいしくなくてもランキングに入っていることができる。みたいな…
食品の通販は経験上ハズレ率が高いですね。


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