子どものおもちゃ選び

子どものおもちゃの安全性を考える。絵本でも手を切ったりと、身近なもので怪我や事故につながることがあるんですよね。ハサミや包丁などの危険とわかっているものよりも「怪我をするはずが無い」、「絶対安全だ」と思っているものの方が、万が一の時に対処が遅れる。


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子どものおもちゃの選び方

買って良かったおもちゃ

私が初めて、父親になったとき(2002年6月)子どものために良いおもちゃってなんだろう?って、考えました。子どもが自分で何かできる年ならばいいですが、生まれたての頃の赤ちゃんには何がいいのかわかりませんでした。全国のパパもきっと、同じ思いをしているはずです。

そこで、私が実際に、我が子のために、買ったもの、良かったものをアピールしてしまおうというわけです。はじめに言っておきますが、個人の主観および妻の意見であって、子どもの意見ではありません。

おもちゃの安全性

幼い子どもにはおもちゃを選ぶことができません。親が勝手に「良さそう」と思っておもちゃを買うのです。その中で、どの親も共通して考えるのが「おもちゃの安全性」ですよね。

自分もコレにはかなり注意したつもりです。とはいっても、
・稼動部分があるおもちゃは、指を挟まないかな?
・硬いおもちゃは、赤ちゃんが顔に落としたら怪我をするんじゃないか?
・角のとがったおもちゃは手を切ったりしないかな?
というように、ごく普通のことを気にしただけですけどね。

使えるおもちゃ・遊ぶおもちゃは変化する

赤ちゃんが成長するにつれ、遊ぶおもちゃや安全なおもちゃが変わってきます。それに、「万が一何かあったら・・・」ということばかりを考えて怖がっていたら何も買うことはできませんしね。子どもが小さいときには、親がその時々にあったものを選び、与えるというのが良いと思いますね。

小さい子どもには、危険なものを渡したくないですが、何もかも「もし○○だったら・・・」と渡さないようにしたり、子どもが興味を持っているものも取り上げてしまうのでは、子どもにとって安全なのかもしれないですが、成長へのマイナス要素が大きいと思います。

私だって子どもが怪我をするのは、自分が怪我をするのよりも痛い(精神的に)と感じます。できることならば、怪我をして欲しくない・・・けど、必要な怪我だってあるとも思います。自分が痛い思いをしたことは、経験として身についていきますしね。だからといって危険なものが良いという風には考えておりませんヨ。

安全だと思ったけど安全じゃない方が怖い

例えば、絵本でだって怪我をするんですよね。本をカドから足に落とすとか、ページをめくる時に手を切るとか・・・誰もが危険だと思っているものについては、みんなが気をつけるので予防もしようがあるのですが、まさか「こんなもので?」と思うようなものでも、怪我や事故につながることがあるんですよね。むしろ、「怪我をするはずが無い」、「絶対安全だ」と思っているものの方が、万が一の時に対処が遅れるのではないでしょうか。

おもちゃがなくても十分遊べる

ここからは私の持論なのですが・・・子どものために知育玩具を買い、あとは子どもを放っておく。私が一番嫌いな育て方(育てるとはいわないか・・・)です。おもちゃで遊び学ぶことも大事ですが、それ以上に親や家族とのスキンシップ、コミュニケーションが大事だと感じます。

ですから、コミュニケーションの無いおもちゃ遊びをするくらいなら、おもちゃなんて無くてよいと思います。歌を聞かせることや、抱っこして散歩することなどでも、何も知らない子どもにとっては十分な刺激があるはずだ・・・と、私は考えていますから。


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