子どもの食事のしつけ

子どものしつけは、「誰がしつけをする」でもなく、家族が知識と経験を持ち合って協力して行えばいいんです。毎回一回の注意でしっかり聞き分けて覚えていく子どもなんていないんじゃないですかね。何度も繰り返して、時には違った言い方をしたりして気長に行いましょうよ。


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お行儀よく食事のできる子どもに

食事は家族揃ってから

我が家の食事は、基本的に家族が揃ってからです。手を洗い終わった後、家族が全員テーブルについたら、手を合わせて「いただきます」。「いただきます」の前に子どもがつまみ食いをしそうになったらやめさせます(当然他の家族もつまみ食いはしません)。ときには、仕事の関係などで家族全員での食事ができない場合もありますヨ。そんなときは、テーブルについた人たちだけで「いただきます」。

食事中の決め事

食事中は、子どもにお行儀よく食べるよう注意することが多くあります。よく注意することとして、
・口を閉じて食べる
・口に食べ物が入っているときにはしゃべらない
・口に食べ物を入れすぎない
・右手に箸をもち左手には茶碗を持つ
・テーブルにひじをつかない
・箸をつけた食べ物は責任を持って食べる
・鼻をかむ場合は席を立って他の場所で
・下品な話はしない(うん○など)

よく注意することだけでも結構ありますネ。これは子どもに注意することですので、親も家族も普段からしていることです。注意する立場の人ができていないのでは話になりませんからね。

子どもの好き嫌い

子どもが好き嫌いをするのは、親の影響が強いと思います。親が好き嫌いをしていれば、子どもも「嫌いなものは食べなくて良い」と感じることでしょう。食べ物というのは、小さい頃から食べなれているものであれば何でも食べることができるのです。他の国に行けば、虫など日本では食べることがないようなものも普通に食べています。というのも、小さい頃からそれが「当たり前」だからです。

どんなものでも、初めて食べるのものには抵抗があるものです。肉や魚など素材の味を知っているものであれば、その応用料理を食べることができますが、虫という味の想像がつかないもの、見た目においしそうに見えないものは食べるのに抵抗があって当然です。

ですから、子どもが小さいうちからいろいろなものを食べさせ、味に慣れさせるのが良いと考えます。ニンジンやピーマンも、単品で食べるのではなく、他の素材と組み合わせたり、味付けに工夫をしたりすれば意外と食べられるものです。また、ニンジンを花の形にするとか、楽しみながら食べられるようにすることでも好き嫌いをなくすのには効果があると聞いたことがあります。

何はともあれ、親や家族のみんながおいしそうに食べていれば、真似したがりの子どもは、みんなが食べている「おいしそうな食べ物」に興味を持つでしょう。

食事が終わったら

食事が終わったら「ごちそうさまでした」。そして後片付け。


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